子供と遊びに行くスポット

三鷹の森ジブリ美術館の予約の取り方と当日の様子

以前から気になってはいたものの、娘にはまだ早いかなぁと思っていたジブリ美術館。

なんてたってまだ「となりのトトロ」ぐらいしか観てないですからね。

ただ、今年2月に吉祥寺の井の頭恩賜公園(いのかしらおんしこうえん)内にある「遊びの広場」に行ったところ、カラフルな建物のジブリ美術館が娘の目に入り、玄関前にトトロがいたのを見た娘が案の定「ここに行きたい!」となり、ネットでいろいろ調べてみました。

1度目は、「予約困難」ということを理解せず見事に失敗。2度目にしてほぼ希望どおりの予約をすることができました。これからジブリ美術館に行こうかと検討中の方のために、はじめて予約をするときの流れと当日の様子をお伝えします。

指定時間と予約方法

まず、大前提として、ジブリ美術館の予約は、

「毎月10日に、翌月分のチケットが発売」されることになっているんです。

完全予約制で、入場は以下の4パターンの指定時間があります。

10:00

12:00

14:00

16:00

ただ、入れ替え制ではないので、指定時間以外に入場はできませんが、閉館まで滞在することができます。ですので、遅い指定時間ほど、滞在時間が限られてくるということです。展示物をじっくりと観ることが無ければ、2時間もあれば十分ですが(うちはこのパターン)、隅々まで鑑賞したいジブリ大好きな方は、3~4時間は優に過ごせるのではないかと思いますので、早い指定時間がオススメです。

 

「目指せ、土日の10時」。

平日も休めないことはないのですが、土日のほうが気持ちにもゆとりがあるということ、昼食を美術館で取るなら10時に入館したほうが混んでいないだろうということで、10時にしました(この目論見は甘かったのですが・・・)。

先ほどもお伝えしたとおり、入替制ではないので、12:00以降の指定時間は、館内全体がある程度混んでいくことになります。

 

予約方法は、3つ

・インターネット

・電話

・ローソン店頭のLoppiで直接購入

今回は、「インターネットでの予約」にトライしました。

※窓口ではチケット販売をしていません

 

まずは、予約に失敗したケース(ネット経由)

2019.4月入場分はあえなく撃沈。

ジブリ美術館、侮っていました。

予約をしようとは思っていたものの、ろくに調べもせず、気づけばすでに3月11日。

ローチケ(ローソンチケット)のサイトをみると、なんと、土日はすべて×。

予約が取れるのは平日の一部のみとなっていました・・・。

 

 

 

予約に成功したケース(ネット経由)

結論から先にお伝えすると、30分程度粘った結果、ネットでも予約は可能でした!

電話予約のほうが早いという口コミもありますので、ネットがどうしても繋がらないという人は、電話やLoppiでもトライしたほうが良いかもしれません。

2019.5月入場分は4月10日の9時55分にアラームを掛けてスタンバイ。

「お申し込みはこちら」をクリックして進みます。

(まだ心に余裕あり)

10時前にサイトに入ったため、当然のことながら「お申し込み」ボタンはクリックできません。そして、10時になったのを見越してサイトに再度入ろうとしたのですが・・。

なんとサイトがビジー状態。

(すでに焦りはじめる)

想像以上に人気が高いことを改めて思い知り、めげずにクリックを繰り返すも、ビジー状態。

中々前へ進めず・・・。やっと前へ進みログイン画面になったと思ったら、この画面が・・・

 

えーーーーーーー

どうもログイン画面から先に進まないということで、先にログインを済ませることに。

方針転換が果たして功を奏するか・・・。

しかし、ここでもこの画面が・・・

 

 

 

 

えーーーーーーー

しかし・・・

気を取り直して、待っていたら、(意外とあっさり)ログイン画面に入ることができました。

その後、ジブリ美術館を再度検索し、予約画面へ。

日程・席種情報を見ると、GWの前半や土日も「×」や「△」マーク状態。

「こりゃ、無理なのか・・」と思っていたところ、10:30ごろにようやく前へ進みことができ、支払いなどの確認画面へ。

「ここでビジー状態になると嫌だなぁ」と思いつつも、無事に予約完了。何とか予約を取ることができました。

 

 

 

 

 

 

 

予約開始35分後の状態

10:35の状態。ゴールデンウイーク(5月1日~6日)はもうすでに×マークだらけ。やはり、早い指定時間から予約が埋まっていくようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予約開始1時間後の状態

11時で、GWのほかに土日もほとんど×マークに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当日の様子

開館の10分前にはジブリ美術館に到着。

到着早々、既に並んでいる様子を見て、「早く並ぼうよ!」と娘は焦るが、「入れないことないんだから、焦らなくても大丈夫やで~」とか言いながら、ひとまずコンビニへ。

 

 

身分証明書の持参を忘れずに

10時前にはゲートがオープンし、列が徐々に動き始めたときに、スタッフさんが何か声掛けをしている。

「本人確認のため、身分証明書として運転免許証や保険証をご用意くださーい」。

(私) 「えっ?・・・」

というのも、土日は娘に気を取られて財布を失くす可能性もあるため、被害を最小限にできるように中身を変えた財布を用いているんです。そのため、身分証明書を中に入れていない・・・。

近くのスタッフさんに恐る恐る尋ねたところ、1枚だけ持っているクレジットカードでOKしてもらうことに(ありがたし)。ただ、いつも許可されているわけではないのかもしれないので、焦りたくない方は、身分証明書を持参したほうが良いです。とは言ってもほとんどの方は財布に入れているとは思いますが・・・。

ジブリ美術館のサイトより案内をピックアップしておきますね。

 

 

 

 

館内に入ると写真撮影ができないので、館内に入る前にバシャバシャと写真撮影。

 

入館後

一回のインフォメーションのスタッフの方にトトロしか見ていない子が楽しめるコースを聞く。

どうやら、「迷子になろうよ、いっしょに」が宮崎駿監督のコンセプトなのに、いろいろ聞いて把握しちゃいました・・・。残念な大人です。

(このときカフェが混み合う可能性を知っていたら、カフェの列を確認しに行き、かなり並びそうなら、先に並んで一時間待ちという選択をしたかもしれませんが、後の祭り)

「ネコバスが混み合いますが、今なら空いているかも、、」という情報を聞いて、一階の小さな螺旋階段から上へ。

これが、意外と楽しい!(ただ、のっぽな私には厳しいサイズ感・・・)

実際、ネコバス(巨大ぬいぐるみ、小学生以下限定)はそんなに並んではいませんでした。

とはいっても、娘も思いっきり喜ぶでもなく微妙な感じ。基本、恥ずかしがり屋さんです。

次は、大きな螺旋階段で屋上へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、早速行ったお土産コーナーで「どうしてもネコバスがほしい!!あれも欲しい!これも欲しい!」と物欲を爆発させ、ジブリ美術館限定の足が6本の子ネコバスピンバッチとクレパスを買う。今持っているクレパスはみんな小さくなってしまって、それが嫌だということらしい。何もここで買わんでも・・・と思うが、子供は一旦執着してしまうと、なかなか逸らすのは難しいため、諦める(中身は普通のサクラクレパスだし・・・と心では呟いていたもののパッケージデザインはプライスレス)。

待ち時間の発生する「カフェ」

「カフェが11時オープン」ということで、根拠なくちょっと早めに行けば大丈夫だろうと高をくくって行ったところ、10時30分の段階でなんと「二時間待ち」。11時にオープンしても、食事できるのが13時ということで、親子二人組には不可能な待ち時間。やむなく諦めました。

あとで聞いたのですが、この日(GW明けの次の土曜日)はスタッフさんも想定していた以上に列ができたとのことで、GWの方が列は少なかったそう。

諦めてテイクアウトへ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも20分くらい並ぶ。

買ったのは、

ホットドック

ポテト

ソフトクリーム(オレンジ味)

ぶどうジュース

計1650円!

娘、もりもりとポテトを食べる。オレンジ味のソフトクリームは好みではなかったらしく、お鉢が回ってくる。

 

今回の短編アニメ

食べ終わったら、また館内を見て回って、短編アニメ。

5/1~5/20の期間は、「くじらとり」。

 

 

 

 

 

のほほんとしたアニメですが、子供たちの「ごっこ遊び」が細部に渡ってリアルに描かれている。この短編アニメ目当てに何回も通う人がいるんだろうな。

入るつもりはないけど、カフェを覗いたら、まだ列が。なんと、一時間半待ち・・・。

娘はネコバスより螺旋階段のほうが楽しかったみたい。

人それぞれですよね。ちなみに2回登りました。

最後に、「見逃しているところはないか」とスタッフさんに聞いたところ、

「カフェ店内は館内と同じ扱いで撮影はできないけど、見学はできる」ということで、トイレついでに見学。

「また行きたい?」と娘に聞いてみたら、「あと1回」という回答。

もう少しジブリ映画を一緒に観てからまた行ってみようかな。

ABOUT ME
組織人事コンサルタント・社労士 養父(ようふ) 真介
1977年生まれ。福岡生まれ大阪育ち、東京都杉並区在住。◆大学在学中の1998年に社労士資格を取得。◆コネなし・経験なし・僅かな資金で2008年に独立。◆2010年に「人の問題解決」に必要な根幹技術となる「アセスメントセンター」という「能力診断技法」の専門家を擁する概念化能力開発研究所の奥山氏と出会い、数百時間にも及ぶ「人を見極める」という機会を得て、多くの組織が抱える悩みの根源を知る。◆その後、その知見を活かし、クライアントの組織で発生するさまざまな「人の問題」への対応方法について具体的な解決手段を提示し、組織を健全に保つ手助けを生業としている。